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社交ダンスの靴

社交ダンス用の靴の基本的なお手入れ方法は、主要部に子牛革のカーフ、山羊革のキッドなどの、上質で繊細な素材を使っている場合には、色落ちやシミやのおそれがあります。社交ダンス用の靴のお手入れには先々までの細心の注意が必要となります。クリームやクリーナーは中性タイプのものを選択し、目立たない部分で試したうえで問題がなければ、靴に薄く塗りこむように使ってください。レッスン後のお手入れとしましては、一般の靴に比べるとダンスシューズは、使用状況がとても過酷ですので、ゆがみがどうしても出やすくなります。

その主な要因には、社交ダンスによるステップと汗による加重がかかることなのですが、型くずれを木製のシュートゥリーを入れて防ぐことがとても大切です。レッスン後は、2~3日できれば休ませて、吸収した汗などを外に放出することで靴を長持ちさせられるでしょう。そのため、交互に2~3足の靴を使用することがとても理想的な使用方法であります。靴底のお手入れ方法としては、天然のスエード革(起毛革)を本底に使用している場合は、革の表面を削ることで起毛させている革となっていますので、適度に滑りにくいという利点がある反面に、

毛足はとてもつぶれやすく、汚れやほこりが非常に付着しやすい素材となっていますので、必ず硬めの豚毛や、プラスチック製のブラシで使用するごとに、汚れを落として再起毛させることが重要となり、こうしたことをしっかりと行えっていれば、痛みやすい社交ダンスの靴でも長持ちさせることができます。保管のしかたについては、第一にカビ対策が必要です。練習後などは、汗を相当な量吸収していますので、なるべく風通しの良いところで保管するようにしてください。除菌作用のある消臭スプレーや乾燥剤が、色々なところで多く市販されていますので、それらを使用するとより効果的なようです。

何足かでローテーションするのが靴にはとても効果的ですが、もしも長期間使用していなくても、定期的に陰干しや換気を行うと靴が長持ちします。一般的な素材については、キッドと言われる山羊革と、スエード革と、カーフと言われる仔牛革があります。

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